月: 2019年7月

キムコン誕

いっぱいたべる きみがすき

個人的に船のごはん作る係は主にキムコン(時々ユウノ)だと思っているので誕生日プレゼントは他のメンバーで作ったごはんにしようマンガです。
ミコリザはメシマズ、ドクはアレンジに毒投入しそうで止められている、マスジョは作れるけど必要と思ってないから滅多にロッカールームから出てこない。ユウノは少し大雑把な料理、キムコンは最低限作れる感じ。
キムコンは機械だから本来ご飯は必要ないが、仲間とご飯を食べる行為が好きだから基本的に何でも好きってイメージ。

没案として「えっ今日はご飯いっぱい食べてもいいのか!」「ああおかわりもいいぞ!」「ただ今よりみこご飯投入を開始する」でした。安易なパロディよくない。

>>ふと見えた幻覚話

最近ふと思いついた妄想話なのですが。キムコンは充電のみで生きることが可能であり、しかし料理は基本的には何でも好きという矛盾された存在ですけど。そうなったのもミコリザの影響だと思うんですよね。
ユウノ達がいなかった頃、幼いミコリザがドクに作ってもらったご飯を食べているのをずっと見ていた。そんなキムコンに(自分の嫌いな食べ物混じった)ご飯を押し付け、「一緒に食べるご飯っておいしいのよ?」って言うんです。キムコンはそこで初めて食事という行為をするんですよ。不思議な感覚それがおいしいとミコリザに教えられ、必要のない機能を何故付けたのかとドクに聞く。一瞬黙り込んだドクは「仮にも姫様であるミコリザの飯を毒見する係が必要だ自分には毒は効かないし代わりが必要だった」って言うんですよ。本当は違う理由なんですけどね。そういう話書きたいですね。

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続・BUGちゃんときむちゃん

逮捕しちゃうぞはmikoさんが好きな作品だった記憶があったのでぶち込み

2コマ目は1人のたうち回ってた。難しいですね。
BUGちゃんのCGモデル欲しいなぁ。ダークエクスみたいに操りたいですね。

追記)2コマ目違和感凄かったのでを修正しました。

BUGちゃんときむちゃん

キムコン「もし僕とあなたの仲じゃ無かったら真っ先にダークエクスの所に持って行ってたんだぞ?
確認に来ただけ優しいと思ってほしいんだが」
BUG「ノーデリカシー!! 私はこんなの知らない!!」

BUGはダークエクスに一途でドジっ子だけど絶対ぶりっ子女子ムーブはしないしキムコンはBUGが動画のような事をするはずないと分かってて弄りに来てる感じ。BUGコンは普通にそういう関係だと思う。

BUGちゃんの役割

キムコン「ゲラゲラゲラゲラwwwwww」
BUG「????」(本気で記憶にない)

BUGちゃんって泣く子も黙る恐ろしい帝国コンピューターなんだけど流石にこの姿で皇帝ですっていうのは兵士にとってどうなの?って最近思ったので「帝国にとってのBUGは【皇帝コンピューター】のイメージキャラクターであり、月に一度兵士の士気を上げるために演説する存在。ちなみにその演説はダークエクスが操っている状態なので本人の記憶メモリーには残されていない」って感じに脳内で結論を付けてみる。

要するに偶然宇宙ネットワークの動画サイトで投稿されていたのをキムコンが発見して本人に見せて固まっているBUGちゃん含めて笑い転げている姿が見たいって事ですよ!!!!!

気が付くと7月

あっという間でしたね。今年があと半年切っちゃったようへへぇ。
上の絵はリハビリがてら描き始めたミコリザ途中。ようやく絵を描くためにクリスタ開く気になりました。

6月後半は本当にリアルで色々あって疲れてました。なので全く更新出来ず。
まあゲーム日記で遊んでましたけど。今は世界樹Xやってます。今月はルンファク4が出るんだよなぁ。
ユウノさん更新は少しずつ準備してます。キムコン誕生日辺りと重なっててんやわんやしそう。
以下アルバと関係ない雑談。

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春アニメの話。フルバと超可動ガールだけ見てました。アニメを全話観るなんて超久々。
超可動ガールはいやぁ2000年初期の懐かしささえあって見てて楽しかった。ずっと原作者さんを追ってた身なのでアニメ化されてとても嬉しかったです。Blu-ray買わなきゃ。フルバは安定してますね。
職場の本屋ではMIXが一番売れてました。他は鬼滅とかだったらしいですけど期待してるほど伸びなかった不思議な店。

夏休み読書感想文コンクール課題図書の話。
学生時代児童文学の卒論を書いてから毎年確認してます。今年の雑感としては全体的に感想文が書きやすそう。特に小学生の部はどの本も面白そうなのがいい。
低学年はテーマは満遍なく揃ってる感じ。いのち、人間関係、理科系、小さな冒険系。おすすめは【魔女ののろいアメ】。魔女のアイテムを通して嫌いだった姉のいい所に気付いていく話。中学年は身近なものが動く瞬間を写真に収めた【しゅんかん図鑑】が面白かったです。これ感想文書けるかと言われれば難しそうですけど。高学年は考えさせられる重い話が入ってきてますけど4つとも読みやすかったです。おすすめは屋久島を題材としたドキュメント小説【もうひとつの屋久島から】。
中学生の部は圧倒的伊能忠敬と旅をする少年の話な【星の旅人】。高校生はどれも考えさせられる内容で提出される感想文を全部読んでみたいですねえ。震災等辛い過去を音楽と共に乗り越えて行く少年少女の話な【この川の向こうに君がいる】をおすすめしたい。
その年の親や先生が読ませたいテーマ等が読める感じが超おすすめなので是非毎年チェックしようぜ。先月精神的にものすごく沈んでいる時があったんですけどその日丁度入荷の日だったので確認してたら一気に疲れが吹っ飛んだのはいい思い出。

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