コメントより。
>6月9日はロック(鍵)の日ということはマスジョの日~
本当だありがとうございます!そうだマスジョの日じゃん!という落書き。
おまけで最近思ったアルバ考察もどき
>>黒の面々について、ネタバレ付き
今までドクが同盟に行ったと思ってたんだけどもしかしてこれ逆からキャラ紹介順のような気がする。
以前から思ってたんですけどキャラ紹介って仲間になった順だと思ったんですよ。ミコリザという存在がいて、ドクはその存在をフィオナに押し付けられ、キムコンを造り、政略結婚が嫌だったユウノを連れ出し、マスジョと出会いアルバトロシクスという存在が生まれた。
そして離反はその逆で、まずジョーが無理やりでも暴走するミコリザを止めるためにレジスタンスな同盟へ行き白の面々を導くことになり→ユウノは想いを曲げないミコリザの説得を諦め秘密結社へ行き密かにマスジョと連携することを決めた→キムコンは聖樹の情報を持つ教団へ、しかしいつの間にか魔女の夜の玩具に→ドクはミコリザを雁字搦めに閉じ込め暗黒面に堕とした聖樹に頼らない方法を探すため知の惑星都市へ行き自分たちがこれまで殺めてしまった者を現世に戻す魔術を作り出そうとしているみたいな。
理由というか考えたきっかけなんですが昔から科学者なのに魔術まで求めていた狂腕の歌詞が色々と引っかかってました。 【殺めてしまったモノを現世に戻す】という行為は弟の形(キムコン)だけでなく魂そのものを復活させたいという願いを持つドクの悲願。最初はそれが聖樹だったんだけど全てを知りミコリザを狂わせてしまった黒ドクにとっては邪悪そのもの、ならばそれ以外の手段を探し弟を生き返らせるだけでなく宇宙すべてを蘇らせたいと暴走するミコリザの目を覚ましてしまおうという最後の策を探すため知の惑星都市へ向かったんじゃないかなって。まあ結局聖樹が発現してしまうんだけど。
そしてDEKKAINO収録のユウノさんのテーマとキムコンと教皇の相関図も加えたらキャラ紹介逆から行って最後に1人残った姫に繋がって綺麗な感じになってると思う。 今まで出てなかった設定だし順番に意味があると解釈したんだ。
ちなみにその狂腕の歌詞は白ドク視点だったらアスモデウス帝国兵士として殺めてしまったモノになるのかなって。そして魔術は聖樹の事。白と黒の違いってそんな感じかなって。
マスジョとユウノさんは星を滅ぼす者たちとして顔が知られてるけど別に肉体変えたら潜り込むのも余裕だよねと思うとなんかしっくりきた。キムコンは巨乳には勝てなかったよ……な即オチ2コマみたいなのが見えた。
黒の最後は……消えてしまった黒ミコリザを復活させてまた5人で旅に出るハッピーエンドがいいなあ。
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最後に個人的な近況。試験が終わりました。まあぶっちゃけた話免許取りに行ってました。取れました。うれしいお。
免許貰った10分後免許センター内で財布ごと免許を落とす強烈なデビューを果たしました。アホですね。
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