あとがき:サンタはつらいよ

いつも拍手ありがとうございます! 更新頑張ります!

今回はタイトルが浮かばなかったTextのあとがきでも

>>続きを読む

テーマはお姫様だけのサンタの悪戦苦闘って感じです。
星名を適当に命名メーカーで決めてデパートやら商品名はその連想ゲームしたのですが調べるの楽しかったです。
そして現れた謎のMr.マンボウ……一体何ノなんだ……。目玉の意味を知りたい方は『しゃちょう放送局 イオシス』で検索だ!まあ最近トゥイッターで某夕野氏が言っていたのでそっちを検索も有りかと。白は女性だけど黒は男に変わってるという妄想。黒は各々動向気になりながらも滅多に表に出てこない予言者みたいな存在に。一番動いているのは同盟の預言者だと思います。そういう航海日誌要素も平気で入れていくスタイル。もう頒布されたからネタバレもクソもないよねっていう感じ。
キムコンは本人の前では素直になれないけど本人いなかったら普通に真顔でデレ台詞を平気で言う感じ。でも恋愛的感情には気づいていないみたいな。今は護ってやるっていう感情が先行する主従関係。

>>閉じる

次回更新の予定としましては、24日25日は確定してます。ここまで書いたなら前日と当日もやっておかなければのう

あとがき:聖なる夜のその前に

時々は季節モノもいいかなあと思ってSS上げました。

軽くあとがき

>>続きを読む

ドクさんはサンタを信じてそうという欲望を吐き出しました。ポイントはミコキムの前ではサンタ、ジョーユウノの前ではさん付けであるという所。
そんなサンタはいると言うドクとミコリザ、頑張るキムコン、それを見るジョーとユウノという構図。
続きはクリスマス辺りに上げようと思います。いくつか準備してるネタはあるので。
サンタクロースのプレゼント調達編とかオチとか。
とりあえず天才となんとかは紙一重なドクさん可愛い。

>>閉じる

あとがき:鍵と狂人の出会い

Textページを作って短編を上げました。
あらすじ:昔の俺はただ旅をする存在だった。何億年もどこかに求めているという鍵穴を何となく探し、気分で宿主を乗り換える鍵を下げた男、それが俺、Master Joe。しかし赤髪の科学者に出会ったあの時、俺は変わったのだった――

>>あとがき

ジョーとドクが出会ってマンボウの船に乗るまでの話です。
ピクブラに昨日上げましたがやっぱりサイトにあると安心するのでちょっと修正して上げました。
ジョーとドクってどこで出会って飲み友達という間柄になったんだろうなーと思ってたら完成してました。
まず多分仲間にするのは同盟で予言する人に言われて探してたのかなあと考えました。次に飲み友達なら最初に出会ったのは酒場かな?と思いました。そして絶対説明足らずにキレさせるんだろうなドクさんとこじつけました。
最後の部分はミコリザはまだ幼くてキムコンは表情のないロボットなのかなと思ってそういうキャラにしています。マスジョとユウノの教育と2人のふれあいで現在に至るリザコンってよくね?という思想も混じってます。
あと翻訳機無しのドクの言語ですが某屋根裏堂と一緒でBase64です。デコードすると上から順番に「よう、こんばんは」「俺?俺はDr.ARM」「てってれー、ドクター印翻訳機ー」になります。

>>閉じる

あとがき:家族

そういえば漫画のあとがきはこっちでしてたことを思い出しました。

Gallery【家族】あらすじ→ふとミコリザは自分を育ててくれた男にお父さんと呼びたくなった。彼の反応は、そして彼女が想うクルー達とは。

>>あとがき

ふと唐突に『ミコリザはドク含めクルーのことをどう思っているのだろうか』と思ったので妄想の爆発。
ミコリザの実の父親は分かりません。だからミコリザにとっての父は自分を育ててくれたドク。そう見立てると他のクルーも家族としてみている面もあると思います。
でもドクにとってミコリザとは何でしょうか。押し付けられた娘であり、愛した者の娘でもある。成長していくとどんどん彼女と重ねてしまう。
きっと愛を伝えることもできるでしょう。しかしミコリザは絶対こういいます。「貴方は私が好きなのかお?それともお母さんが好きなのかお?」
まあここまで考えた上で描き始めた記憶があります。
何が言いたいかと言いますと、ドク→リザ片想いいいよねって話です。

>>閉じる